急速に進む情報化社会。
経済・社会の情報化の進展を背景に、「個人情報」を利用したさまざまなサービスが提供され、私達の生活は大変便利なものになっています。
その反面、氾濫する「個人情報」が誤った取り扱いをされた場合、個人に取り返しがつかない被害を及ぼす恐れがあり、国民のプライバシイに関する不安も高まっています。
こうした現象は、インターネットの普及と共に数十年前から顕著になっていました。
このような状況を踏まえ、国民が安心して高度情報社会のメリットを享受できるよう、個人情報の適正な扱い等を求める「個人情報保護法」(個人の保護に関する法律)が、時の経過を経て制定されて行ったのです。